TARO KOKE ARCHITECT 幸家大郎建築研究所

  • TYPE /
    • 家具・生活エレメント
    CONCEPT /
  • ロケスト ver3.0 / 蓄・放熱+ケーシング

  • 家具 / 材質: スチール(廃品) / 全高: 0.5m / 写真: 幸家大郎

プロパンガスボンベの廃品利用として開発。垂直方向に分割し、ストーブ本体をケーシングする組み立て形式で、焚き口を蓄熱体に、ケーシングによりストーブを内包した中間部を放熱体としている。上部は砂利を使った蓄熱式簡易石釜として利用可能。

TIDELIC FORMATION:
  • 中澤勇(グラフィック)
  • 幸家大郎
作品写真
作品写真
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