TARO KOKE ARCHITECT 幸家大郎建築研究所

郊外のテナント倉庫に海上コンテナを再利用し、クライミングジムの導入部分を構成した。

風除室としても機能するコンテナのエントランスホールは、外部ウッドデッキから内部のラウンジへと接続しながら、上部の観戦デッキを支える構造体としての役割も担う。

作品写真
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