TARO KOKE ARCHITECT 幸家大郎建築研究所

  • TYPE /
    • 家具・生活エレメント
    CONCEPT /
  • 一連の〈火〉道具づくり

火を熾すこととその熱源は、如何にして生活に取り込まれていくのか? 燃焼効率のいいエコストーブとしてのロケットストーブやカマド等の制作を通して、生活空間や環境について見なおしていく。

ロケストの仕様バリエーション:
その他のストーブ/窯など: