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- TYPE /
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- 家具・生活エレメント
- CONCEPT /
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松村式ドラム缶簡易炭窯＋ロケスト
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家具 / 材質: スチール（廃品） / 全長: 1.5m / 写真: 幸家大郎
松村賢治氏によるドラム缶廃品利用の炭焼き窯に、ロケットストーブを接続。炭化プロセスで発生する水蒸気を含んだ可燃ガスを2次燃焼させて減煙する試みを協働イベントで実施。都心部での炭焼きが可能に！
- 雑誌掲載／PDF書類
- TIDELIC FORMATION:
- 松村賢治（炭焼き窯）
- 幸家大郎
TARO KOKE ARCHITECT 幸家大郎建築研究所