TARO KOKE ARCHITECT 幸家大郎建築研究所

河川が蛇行する環流地形を望む、斜面集落の古民家をリノベーションしたゲストハウス。

雲海の眺めや山の四季の眺めが楽しめるよう、雨戸と窓を融合した木造建具の導入や、縁側のレベルを屋外に合わせて下げるなど、新しい縁側のあり方を計画した。

作品写真
作品写真
作品写真
作品写真
作品写真
作品写真
作品写真
作品写真
作品写真
作品写真