TARO KOKE ARCHITECT 幸家大郎建築研究所

旗竿形状の狭小敷地に建つ、カフェサロン併設の住宅。

狭い前面道路からのアプローチは通り庭とし、さらに間口を広くとった玄関ホールへと接続することにより、一体の〈庭〉の空間として拡張することができた。奥の庭に面した部屋をカフェに、前面道路に面する竹の横格子の小部屋は多目的利用として、木製デッキをあつらえている。

作品写真
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