TARO KOKE ARCHITECT 幸家大郎建築研究所

展覧会〈天川道具講〉の第2会場として、林業者が暮らした廃屋民家をリノベーション展示。

山村の暮らしを露呈させながらの断片的表現として解体/減築が手法化されている。展示期間後も地域の新しい寄り場として提案した。

TIDELIC FORMATION:
  • 舩橋耕太郎
  • 幸家大郎
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ヒュウラノラ
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