TARO KOKE ARCHITECT 幸家大郎建築研究所

特徴的な環流地形である天川坪内のランドスケープをリサーチし、地に連なる記憶の想起としての木造橋を計画。奥宮弥山より吹き下ろす風で奏でられる〈楽器としての橋〉を弦楽器制作者と共同で企画、提案した。

TIDELIC FORMATION:
  • 中川浩佑
  • 幸家大郎
作品写真
かんりゅうばし
還流橋
作品写真
ドローイング