TARO KOKE ARCHITECT 幸家大郎建築研究所

  • TYPE /
    • 家具・生活エレメント
    CONCEPT /
  • オブジェ

  • 家具 / 材質: 木質 / 全長: 1.2m / 写真: 幸家大郎

展覧会のための断面ドローイングを元に、立体化していくオブジェクトに音響装置を組み込んだ。可聴域外の超重低音を含む音源ソースとのコラボレーションで、展示会場に不可視のインパクトを与える試み。

TIDELIC FORMATION:
  • Sven Hepplewhite(音源)
  • 幸家大郎
作品写真
作品写真
作品写真
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